兵庫のおでかけスポット

ホーム > 兵庫のおでかけスポット > Vol.25 ~来て・見て・楽しいまち~ 神戸市西区Vol.2

神戸市西区Vol.02 見て・来て・楽しいまち

菜の花咲き誇る、近場の農村へ野菜作り名人のもと、畑デビュー!?

1day ticket 地域資源を満喫 路線バスの旅
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【 神姫バス13系統バス 】

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ゆったり1日コース

ゆったり1日コース

バス停:明石駅→バス停:二ツ屋東口→バス停:松本南口→バス停:松本→バス停:谷口→バス停:池谷

お手軽コース

お手軽コース

バス停:明石駅→バス停:二ツ屋東口→バス停:松本→バス停:池谷→バス停:松本南口

明石駅

今回使用するバス路線は【 神姫バス13系統バス 】

最寄りのバス停 明石駅

ナチュラリズム ファーム【大皿農園】

ナチュラリズム ファーム【大皿農園】

カーリーケール、レッドマスタード…おしゃれな洋野菜の楽園です!

最寄りのバス停 二ツ屋東口 徒歩約2分

体験コーナー 多彩な西洋野菜が育つ、ハウスで収穫体験 春先はレタス、ベビーリーフ、ケール、カブラ、ラディッシュ、6月ごろにはミニトマトやズッキーニなど、季節ごとの旬の野菜を自らの手で収穫。 所要時間:約60分 開催日時:9:00~21:00 定休日:土曜 ※詳しい日時・料金等は、基本データ:電話番号よりお問い合わせください。

大皿(おおさら)一寿さん・純子さん夫婦が、ちょっと変わった西洋野菜や日本の在来野菜、お米を有機農法で育てている。中でも注目は野菜栽培。ビニールハウスの中には、ミニトマトやレタスなどお馴染みの野菜から、ベビーリーフやケール、フルーツほおずきなど、珍しい西洋野菜までがズラリ。その数はなんと年間50種類以上(!!)。1つの野菜を大量生産ではなく、多種多彩な野菜を少量、がこちらのモットー。青汁や流行りのスムージーの原料として有名なケールの栽培をおこなう、数少ない農家としても知られる。日本ではまだ珍しい野菜は種採りも行い、こぼれ種が他の野菜と交配して、超レアな白いケールが育つこともあるというから驚きだ。 6年目となる今は、水稲45ha、野菜55haを手掛け、有機率100%を誇る。出荷先も多岐にわたり、神戸各地の直売所ほか、素材にこだわる神戸のレストランやカフェ、神戸元町の自然食品店「Neighber FOOD」さんなど。皆、見学にくると、目をキラキラさせて「この野菜が生で採れるなんて!」といつまでも帰らないと笑う大皿さん。 「来てもらって楽しいファームを目指しています!」。 野菜好きな人はもちろん、野菜収穫体験から今の食生活を見直すきっかけ作りになるかも!

ヒストリー 岡山で農業とは全く関係ないビジネスを営んでいたが、従業員やアルバイトの若い人達の心身の弱さが悩みだった。「なんでやろ?」。 いつもカップ麺やコンビニグルメを食べていることが気になった。健全な生活には“食”が大事なのでは…。新鮮で安心・安全な食べ物の美味しさに興味を持ってもらい、食べてもらいたい。それから心機一転、文字通り、畑違いの農業を始めることとなる。 農薬、化学肥料、家畜糞を使用しない農業方法をチョイス。刈草、稲藁などで 行う土作りに、きれいな井戸水もすべて自分達で手作りした。 おいしい有機野菜を食べて、多くの人に、心身ともに元気になってほしい。 大皿さん夫妻は日々、そう願って農業に精を出している。

お得な情報 無人販売所があるよ。朝11時から日没まで毎日販売予定。その日の朝収穫したものなど、新鮮な野菜を随時販売。

基本データ ナチュラリズム ファーム 住所:神戸市西区玉津町二ツ屋286-1 TEL:078-927-6088、090-8934-6611 WEB:http://www.naturalismfarm.com

レストラン でん園

レストラン でん園

力強い野菜が生きるフランス料理に心ときめくスイーツ盛り合わせも人気

最寄りのバス停 松本南口 降り場すぐ

自然豊かな西区櫨谷エリアで、田園風景を愛でながら料理を楽しめるフレンチレストラン。料理に使う食材には無農薬で育てる自家栽培の野菜をはじめ、自家製の米や味噌などこだわりがたっぷり。セレブが集う阪急沿線にある名店で腕をふるったオーナーシェフの本多さんが毎朝、畑から採れたての野菜を用い、その香りや甘味を生かした料理を提供する。その作り込みすぎずストレート、素材と真正面から向き合ったメニューが話題となっている。 ランチは週替わりで1050円~、バターナッツやカリフラワーなど、野菜の甘味が口の中に広まるポタージュスープや野菜ダシに味噌を加えた野菜のゼリー寄せほか、野菜を煮込んだ自家製フォンドボーで作る特製カレー(850円~)やパスタ、グラタンなど気軽に楽しめるメニューもそろう。 カフェタイムにはシェフの奥様が手作りするスイーツをぜひ。畑でとれる季節のフルーツを使ったタルトやチーズケーキ、シフォンケーキなど5~6種そろうスイーツから好きな2種をチョイスできるケーキセットが評判!その美味しさにバースデーや記念日用にホールで注文するファンも多いとか。 採れたての野菜や果物は味が濃くて、みずみずしさも抜群!自家栽培と生産者の顔が見える安心感も手伝って予約が殺到。

おすすめメニュー ケーキセット¥850 チーズケーキやタルト、シフォンケーキ、プリンなど好きなスイーツ2種をチョイスできる。紅茶もしくは珈琲付き。差額をプラスすれば好きなドリンクに変更可能 松本NGK(農業合理化 研究)グループの「菜の花米」

ヒストリー 1968年、本多さんの奥様の両親が喫茶店として開業。農家として働きながら、地元の人の憩いのスペースである喫茶店を展開し軽食を提供してきた。 20年前に全面改装し、本多さんがシェフとして入る、今のフレンチスタイルに。神戸中心部から近いのに、のんびり田園風景を満喫できる穴場的立地と料理のクオリティで話題を集める

基本データ レストランでん園 住所:神戸市西区櫨谷町松本179-1 TEL:078-991-0139 モーニング8:00~11:00、ランチ11:30~15:00、 カフェ15:00~18:00、ディナー18:00~20:00(LO) ※平日のディナーは完全予約制 定休日:水曜日 URL:http://r-denen.co.jp

お得な情報 5月上旬に、松本NGK「田んぼ花摘み会(無料)」開催 田んぼの肥料として栽培される菜の花、アンジェリカ、ポピーが満開の時期を迎える5月初め、花摘み会を開催。当日は自由に田んぼの中に入って無料で花摘みが可能。当日は花摘み会(菜の花・アンジェリカなど)〔無料〕ほか、花の寄せ植え教室〔有料〕、地元産「菜の花米(菜の花を緑肥として栽培したお米)」の販売、地元産のお米を使った食品の販売(ういろう・羊羹など)などの販売マルシェも登場! 日程:詳細決まり次第、神戸市HPなどで発表予定 場所:「レストランでん園」横 直売所ひまわりショップ前  ※花摘み用のはさみ、持ち帰り用包装紙等は自身で用意

あずき工房 池田製餡

これぞ極み!いろとりどりのあんここれぞ極み!つやつや生餡

最寄りのバス停 松本 徒歩5分

「おいしい餡は水が命!」。水分が成分の3分の1を占める”餡”ゆえ、水が味を決めるといっても過言ではない、と池田直史さん。かつて“柳井田”と呼ばれた水に恵まれた西区櫨谷町で、柳井田の清水を用いた生餡を製造販売する「池田製餡所」の三代目社長さんだ。 1950年、池田さんの祖父が創業、夜明けと共に清水を汲み上げて餡の釜を炊くという半世紀以上受け次がれる技で、「生餡」を造り続ける。小豆の水分量と、その日の温度や湿度を見極め、長年の経験によって餡の炊き方は微妙に調整。画一式な大量生産の機械では管理できない熟練者の匠の技で、風味・色・食感ともに最高級の餡に仕上げている。 工場併設の直売所では各種餡のパック売りほか、300gから量り売りも。赤餡、小豆餡、こしあんをはじめ、マロン餡やむらさき芋餡、桜餡といったバラエティー豊かな餡も評判だ。また、おはぎや、地元櫨谷町産「菜の花米」を使った「ういろう」、出来たてのこしあんを使用した「丁稚ようかん」など、自慢の餡を活かした和菓子も人気。

おすすめメニュー 地元櫨谷町産「菜の花米」の米粉を使った「ういろう」。白ういろう、抹茶ういろう、あん入りういろうの3種類(各1本¥400)。 丁稚ようかんは、こだわりの小豆「しゅまり」から製造した出来立ての餡をふんだんに使用。「しゅまり」の特色である上品な香りと美しい藤色が特徴 抹茶餡、かぼちゃ餡、むらさき芋餡に、春限定の苺餡や桜餡、など、バラエティー豊かな餡を業務用と一般向けに販売。例えば、鳴門金時芋の餡ならば、生芋をふかしてペースト状にして自慢の餡に練り込むなど、一から手作り 粒餡、こし餡、きなこ、の定番3種は各¥108。 季節によりココアおはぎや、桜おはぎなどが登場

ヒストリー 1950年、米問屋を営む池田さんの祖父彦一さんが創業。当初は兵庫区に工場を 構えていたが、餡の美味しさを決めるのは水と気付き、餡に適した天然水の 湧く、今の場所に引っ越してきた。松本町で餡の卸業を始めて45年、様々な あんを小ロットから受注生産。2年前より工場に併設して直売所をオープン。 一般客にも販売をスタート。

お得な情報 工夫次第でいろいろなメニューに使える「餡」。こちらに訪れるあんこ好きな人は、和菓子としてはもちろん、朝食のトーストにつけて食べる楽しみ方がブームになっているそう。ちなみに餡の原料の小豆には、食物繊維や貧血やダイエットに効果的な鉄分が豊富に含まれるそう。「美容効果」たっぷりの餡で美味しく、キレイに!

基本データ あずき工房 池田製餡 住所:神戸市西区櫨谷町松本584 TEL:078-991-0157 9:30 ~18:00 定休日:日曜日 ※ただし彼岸時期は休まず営業

松本自噴水公園

最寄りのバス停 松本 徒歩約10分

「池田製餡所」の店の後ろを流れる、櫨谷川の遊歩道「櫨谷川散策の道」沿いには「松本自噴水公園」や「子午線通過地点」が!1970年、農業用水として櫨谷川近くを掘削したところ、地下 40mから猛烈な勢いで水が噴き上げ、今なお1日1100トンの水 が湧き出ている。 「櫨谷川散策の道」周辺は春は菜の花が咲き誇り、のんびりお散歩するのに最適。

基本データ 住所:神戸市西区櫨谷町松本

如意寺

最寄りのバス停 谷口 徒歩約15分

山間にひっそりと佇む、神戸市最古の寺 天竺僧法道仙人によって開かれたという古刹。櫨の木で地蔵菩薩の霊像を建立、幸徳天皇が勅願寺と定めたことなどを伝えている。 エリア一帯は源氏物語の「明石の巻」の舞台であり、当時の王朝のスタイルをもとに堂塔。現在、本堂はないが、阿弥陀堂・三重塔・文殊堂のみ残る。院政時代の建築の阿弥陀堂・三重塔・文殊堂とともに、国の重要文化財に指定されている。

基本データ 住所:神戸市西区櫨谷町谷口259

小池農園 こめハウス

小池農園 こめハウス

イケメン・ファーマーが育てる美味しい野菜&お米にぞっこん

最寄りのバス停 池谷 徒歩約5分

小高い丘と豊かな櫨谷川が流れる西区の櫨谷エリアで、農薬・化学肥料を極力使わずに米と野菜を育てる。自慢のメイド・イン・神戸のブランド米「神戸米」の袋を軽々とかつぎあげる代表の小池潤さん38歳を筆頭に、働くのは20代、30代の若者ばかり。皆で力を合わせ、甲子園球場10個分(!!)もの広い農園で、米だけでなく、小麦、大豆、野菜を手掛け、生産から加工、流通販売まですべてを切り盛りする。なかでも農薬・化学肥料を極力減らし、兵庫安心ブランドを取得した「神戸米」は、 体に優しく美味しいお米としてファンを増やし、取り扱う兵庫県下の飲食店も多い。 いつでもどこでも、手軽に食べ物が手に入る時代だからこそ、食べ物の大切さや食べることができる環境の有難さを伝えたいと、小池さん。幼稚園や小学生の農業体験も積極的に行い、普段あまり野菜を食べない子供達に野菜に興味を持ってもらい、美味しく食べてもらうきっかけになればと考える。 「これ、食べてみて!」と畑でほうれん草を手渡し、食べようとするモデルの顔をじぃ~と見る小池さんの真剣なまなざしにドキドキしてしまう…(笑)。天塩にかけた野菜の美味しさを多くの人に知ってほしいと笑う小池農園に一度訪れてみては。

体験コーナー 青空の下、広い畑で野菜の収穫体験 春先は玉葱やニンニクなど、季節ごとの旬の野菜を自らの手で収穫。6月からは田植え体験、秋の稲刈り、もみすりも一年を通した体験も可能 所要時間:約30分~ 開催日時:9:00~16:00 受付:1週間前までに、最低4人より申込受付 ※詳しい日時・料金等は、基本データ:電話番号より お問い合わせください。

ヒストリー 大学時代を過ごした関東で就職も決まっていたが、地元・神戸で農業を営む両親に口説かれてUターン。2代目として農家を継ぎ今年で18年目、20~30代のスタッフと共に力を合わせて農園を切り盛りしてきた。農業の将来を見据え、自分達がつくった!と胸を張って受け継いでいけるものをつくりたいとの思いから「神戸米」づくりに着手、自信をもって勧めることができる神戸ブランドの「米」に育てあげる。 オリンピックに出るようなスポーツ選手も、ノーベル賞をとる天才も、まずは食べないと始まらない。人間の心と身体は食べたもので出来ているとの考えから、だから自分は食べるものをつくることに真剣に向き合おうと考えたという小池さん。神戸に住み、神戸で生産される美味しいものを食べ、自分が住む神戸という町の魅力を再認識する。地元ラブの輪が神戸産のグルメを通して広がりつつある。

お得な情報 ザ(座)農学。いきなり畑や田んぼに立つのはちょっとまだ…な人向けに、座って食べて農業を学ぶ農業講習会も計画中。「日本人が1年に食べるお米はどれくらい?」といった素朴な疑問や、もみがらを燃料にドラム缶でお米を炊いたりなど、お米や野菜作りのなるほどな知識を学べるワークショップもあり。

基本データ 小池農園 こめハウス 住所:神戸市西区櫨谷町池谷766 TEL:078-991-0826 URL:http://kobe-oishiikao.jp/corp/koike/