女子力アップ通信

ホーム > 女子力アップ通信 > 夏の天体観測特集です♪~夜空に恋して~

天体観測特集

見上げてごらん☆★夜空に恋して♥♥

夏の夜空に思いを馳せて❤ 今回の特集は、手軽に楽しめる天体観測のすゝめです(・O・。 題して、"夜空に恋して♪♪♪" 前ばかり向いて頑張っている人に、少し立ち止まって上を向いて、夜空を見上げて癒されて欲いな。。。そんな思いからこの記事ができました★ 働く女子二人が、実際に夜の天体観望会にも行ってきました! 星の話と併せて、体験レポートも読んで下さいね(。_ _)。★

星の子館 学芸員 吉岡さんにお話しをお伺いしました! 夜空って、ロマンチックで不思議なんです!!!

●織姫と彦星の話 7月7日の七夕で有名な織姫と彦星ですが、実は12月の末ぐらいまで見ることができます。織姫は天女で彦星は牛飼い、身分違いの恋の神話があるように、夜空では7月頃からまるで織姫を追いかけるように縦に並んで輝く彦星が見えます。そして、旧暦の七夕(8月23日)になると、頭上で仲良く並んで輝く織姫と彦星を見ることができるのです。結婚式や入籍を、旧暦の七夕にするっていうのも、なんだかとってもロマンチックですね(v_v。)人(。v_v)♪

●星座の話 星占いはお好きですか?けっこう占い好きな女子って多いですよね♪私も出社前には某番組で星占いをチェックするが日課です!でもあんまり知られていないのが。。。自分の誕生日の星座は、誕生日付近には実は見えないとゆう事実!!!昔の人の考え方は、空で一番強い太陽を中心に決まっています(太陽歴ですね!)。そのため、自分の星座は、生まれた日に太陽がどの星座のあたりにあるかで決まります。太陽が近くにあるということは、太陽の明かりで星座は見えないので、自分の星座は、誕生日の何か月か前後にしか夜空で見えないのです。

●月と太陽の話 太陽は天体の王様☆基本的に、昔は太陽が中心です。しかし、月も重要に考えられていたみたい。30日を1月と呼ぶのは、月の満ち欠けで満月になるまでの期間が30日だからです。そして、24時間を1日と呼ぶのは、太陽が1番高いところまでいくのが、24時間だからです。どちらも漢字の通りですが、あまり意識したことがなかったです。私たちは毎日、月の満ち欠けや太陽の動きとともに生活してるんですね~。ちなみに、太陽が昇っている時間は、昇る時間・沈む時間で夏と冬、最大2時間ずつ違います!ということは、夏と冬とでは、昼間の時間は最大4時間も違うということです。

天体観測のすゝめ

その①星を観るときは、周りが暗いことが大切。その暗さってどうやったらわかるの?実は、月の影が見えないところを探すとGOOD。また満月の夜は明るいので、天体観測をするなら三日月の時がチャンス(≧∇≦)ъ その②どんなところで見るのがおススメかというと、山や高くて見晴らしの良いところ。神姫バスで、どんなところで星がキレイに見えたか、緊急アンケートを実施してみたよ♪これから天体観測に行ってみようかなという人は、下記のマップを参考にしてみてね!兵庫県のいろんなところでバスを運転している、運転手さん調べです(゚∇^d)

その③何時頃に見るのが良いのかというと、空が一番キレイなのは太陽が沈んで20分頃。 少し赤い空が見える夜空に、明るい星を2つ探してみてね★2つあるうちの、白く輝く星が織姫です★.。・:*:・゚'☆そのあと、刻一刻と空が暗くなっていき、星が湧き出てくるかのように1つ・また1つ見えてくるのがとっても神秘的で、天体観測の醍醐味!真っ暗になってから夜空を見るのもいいけど、少し明るさが残る時間から空の変化を眺めてみるのがおススメです!

耳寄り情報!!! 8/13~8/14の明朝にかけて、月の近くのダイヤのような星(金星)が起こす天文ショー・金星食が見えます!!!金星食とは、金星の前を月が横切って、金星を隠す現象です。 今回の金星食は、ほぼ日本全国で、潜入から出現までを暗い空で観察することができます。このように金星食を観察できる機会は、23年ぶりだそうですヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・''゚★。.::・'゚☆ ちょうどペルセウス座流星群(詳細は取材協力施設・星の子館のHPをご覧ください・http://www.city.himeji.lg.jp/hoshinoko/kansoku/meteor/index.html  で別ウィンドウで星の子館のURLへのリンクを貼って下さい)の活動が活発な時期でもあります♪眼視で見られる1時間あたりの流星数は空が暗ければ30個から40個、条件が良ければ流星総数としては50個を軽く越えることもあるそうですUo・ェ・oU/゚・:* また、「ペルセウス座流星群」と12/14の「ふたご座流星群」は、年間の2大流星群と呼ばれています。ペルセウス座流星群は下弦過ぎの月が残りますが、ふたご座流星群は新月らしいので、夏・冬両方とも流星群観測を楽しむのもいいかもしれません★。.::・'゚☆

●体験レポート● 天体観望会 IN星の子館

星の子館で、夜の天体観望会に参加してきました! 兵庫県姫路市にある姫路市宿泊型児童館『星の子館(ほしのこやかた)(http://www.city.himeji.lg.jp/hoshinoko/index.htmlにリンク)』は市内西部の桜山公園内にあるいろいろな楽しみ方ができる施設です♪ 天文台「あさひララ」(http://www.city.himeji.lg.jp/hoshinoko/kansoku/tele.htmlにリンク)では、無料でほぼ毎日天体観望会が実施されています◎ 私たちも、夜の天体観測にチャレンジです(@゚ー゚@)ノ まずは、吉岡さんに星についてのお話をしていただきました。星の見つけ方や、マメ知識など「え~~~~!」って驚く話もちらほら♪ そのあとは、実際に夜空を見上げてみます(´ー`*) 星の子館の周りが自然がいっぱいで、町の明かりは遠くにあります。そのため、空が一番キレイな・・・太陽が沈んでから20分後の空でも2つの明るい星を肉眼で見つけることができました!

●体験レポート● 天体観望会 IN星の子館

そして、いよいよ天文台「あさひララ」に向かいます! この度の観望会のテーマは「土星」♪ 今は、土星の環がとてもキレイに見える年だそうです。 環の傾き具合は約15年周期で変化します。2009年には地球から見て環が真横を向き、あたかも消えたかのように見える現象が起こりました。土星の傾きはこれからも大きくなり続け、最大となるのは2017年です。その後は傾きが小さくなり、2025年に再び環が消えてみるようになるそうです。 「あさひララ」には大きな望遠鏡があります! 望遠鏡の上のドームが開き、どきどき・・・若干の緊張とともに望遠鏡をのぞきます。

●体験レポート● 天体観望会 IN星の子館

「見えた~~~~~!!!」感動です。 いま夜空に浮かんでいる遠い遠い土星の環を、リアルタイムで今・見ているという事実が、何ともいえない不思議な気持ちにさせます。土星までは、ロケットで7年かかるそうです。そんな遠くにある星を、今望遠鏡で見ているなんて、科学ってスゴイですo(^^o)(o^^)o

吉岡さんが、土星の周りの衛星「タイタン」は見えますか?など、説明してくださるので「あ!見えた!見えた~!!!」という感動が続きます。 そしてその日は、天文台「あさひララ」での土星の観測が終わった後に、20時からの部の人たちと一緒に、もう一度夜空を見上げました。

人工衛星も肉眼で確認することができました! 飛行機と人工衛星は見分け方があって、飛行機はライトが赤と緑でチカチカしているそう! 人工衛星はすーーーと動いて、自分で光っているわけではないので、影に入るとすーーーーっと消えていくみたい!わたしは流れ星かと思いました(~_~;) 以上で「夜の観測会 IN星の子館」の体験レポは終了です。 実際に観測会に参加してみて、たまには夜空を見上げて友達や恋人・家族とお喋りしながら・・・遠い宇宙に思いを馳せるのも素敵だなぁと思いました♪ もしこの特集を読んで、星に興味がわいた方がいらっしゃれば、スマホを片手に特集のイラストを参考にして夜空で織姫と彦星を探していただけたら嬉しいです<(_ _*)> 新着記事のお知らせはFacebook(ニコパクラブ)やTwitter(@shinkibus)でしています★ 興味がありましたら、いいね!&フォローよろしくお願いします:*:゚・☆ヾ(・_・。)


大きな地図で見る

●取材協力して頂いた「星の子館」の情報●

アクセス

●取材協力して頂いた「星の子館」の情報●

夜の天体観望会 休館日(毎月第2水曜日)をのぞく毎日「19時」と「20時」の2回開催しています。星の子館に宿泊される方はもちろん、宿泊されない方でも、定員に空きがあれば当日予約で参加できます! 約50分間で、晴れていれば今夜の星空案内のあと、季節のおすすめ天体を望遠鏡でご覧いたきます。お天気の悪い日は、今夜の星空案内と天文台の見学になります。 天候によって星が見えたり見えなかったりして、内容が変更になる場合がありますのでご了承くさい。 参加方法 宿泊のお客様は、チェックインの際に時間をお伺いします 宿泊されないお客様は、お電話(079-267-3050)でご予約の上おこしください(参加希望日の1週間前から当日まで) 各回定員は40名程度で、混雑時はご宿泊のお客様を優先いたします 15名を超えるグループの場合は、10日前までにご連絡ください 開始時間(19時か20時)までに、集合場所にお越しください 昼間の天体観望会  土日祝や夏休みなど、学校がお休みの日の14時~15時は「昼間の観望会」です。  晴れていれば、青空の中に浮かぶ星や惑星を見ることができます。なかなかできない経験ですよ。  くもりや雨のときは望遠鏡の見学ができます。 事前の申込は不要です 直接、天体観測室へお越しください 参加費は無料です